Archive for 2009年9月


アンタはシロイ

先ほど終電間際のやや空いた車両に乗って、
腕組んで足組んで座り、
エドはるみ級にグーグー寝てたら
いきなり誰かに手の甲をパシッと叩かれ起こされたのです。

何事かと思って顔を上げたら
目の前に50歳前後のオジサンが立ってこちらを見ているではありませんか。

2年ほど前に普通席で寝てたらやはり誰かに手を叩かれました。
起きると目の前に50くらいのオバサンがいて、
「どいて!」と私に言い放ちました。
ねぼけててわけわからずなんかこっちが悪い気がして
すみませんと謝ってどいたらオバサンがその空いた席にドカ!っと座ったのです。
走馬灯級にこの出来事を一瞬で思い出しました。
今回はなんだ?

「シロイ!!」

え??

「アンタはシロイ!」

ああ、肌のこと?

私の足をなめまわすように見るオジサン。

「こんなにシロイ人は見た事が無いッ!!」

え?いやいやもっと白い人いますよ。

と答えると

「いやいや!そうはいない!」

と言い、手を差し出してきた。

「握手して!!」

周囲の白い目。

わけもわからず、断る理由も見つからず、握手しときました。

白眉は「あ!もう降りなきゃ!じゃ!」と言って私に手を振りながら、
あっと言う間に閉まりゆくドアにスルリと吸い込まれて行ったことでしょうか。
やりたい放題逃げ足一流、チカンの鑑ですね。

以前、会社の人によくアタマのつむじを指でよく押されたことがありました。
なんか見ると押したくなるのだとか。
下痢になるらしいからやめて欲しいと思ったものの、
合わせ鏡で自分のつむじをみたら
確かに思わず押したくなるようなサークル具合でした。

私の手、叩きやすいのでしょうか。

次はいつ叩かれるのでしょう。
ネット上じゃないことを祈っております。

カテゴリ:変人・奇人・一般人

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