Archive for 2011年5月


6/22発売 週刊少年マガジン「もう、しませんから。」に 登場します。

あの眉目秀麗、才色兼備、文武両道、純情可憐でキラッ☆キラ西本英雄先生による抱腹絶倒のギャグルポ漫画「もう、しませんから。」の取材を法廷画家として先日受けました。(知ってる四字熟語ほぼ出しきりました)

「もうしま」は2004年から週マガのオオトリを務めてらっしゃる高密度で情報過多、体当たりという大変読み応えのあるスバラシすぎる漫画で、週刊少年誌 すべて目を通していた学生時代ずっと読んでいました。(←社会人になってからやや漫画から遠ざかってしまった私)まさか自分が登場することになるとは、長 きに渡る同人活動で培った妄想力に多少の覚えのある残念な私でも流石に想像できませんでした。

生西本先生や小澤記者、タクマ記者に新進気鋭の漫画家宮島雅憲先生にお会いできて、表面的には平静を取り繕いつつ心の中では大はしゃぎのひとり祭り状態で 昇龍拳を5、6回した後コンボでEX竜巻旋風脚につなげてピヨらせました。さらに波動・・・詳細はネタバレになってしまうので書けませんが、とても嬉しく て楽しかったです。

図々しくも先生に握手していただいた右手はいまだ洗えてません心の中では。スバラシき冥土の土産ができたので成仏に一歩近づけた気がします。そんな取材の内容は6/22(水)発売号に掲載されるそうです。ぜひどうぞ!

カテゴリ:お知らせ・近況報告

3/25放送 フジテレビ「ペケポン」に出演しました

お知らせがたまっていたのでまとめて2件更新です。(夏休みの宿題のドリルは夏休み最終日に破いて間引きする派)先日フジテレビで放送中のバラエティ「ペケポン」に VTR出演しました。放送予定日が3/11とあの震災のあった日でご存知の通りバラエティ等の番組は全て変更ととなり、その翌週に放送される運びとなりま した。出演したのは職業当てクイズのコーナーです。

さて私の職業はなんでしょう。少しずつヒントが出て出演者の方が順に回答されます。色々キレ味グンバツなツッコミをビシバシといれたかったのですが、一般人の私にその願いは叶う訳も無いのでやむを得ずここでその桜貝のように淡く繊細で閉口モノの想いを成就させるとします。


ル~ルル~ルルルル~ルル~って鉄子ではありませんがな~


ダート強めで~って調教師でもありませんがな~


脂肪と言う名の服は着てますがな~


羊たちの沈黙ちゃいまんがな~次は柳原さまの回答です


ズコー!実は昔ラジオに2回出た事があります。ゲルゲ!


流石は伊集院さま!やはり名字が漢字3文字の人は違いますがな~

放送後、友人から見たよ!と結構反応をもらいまし。両親からは「顔が違う」と言われました。そんな、こんな顔面の子に生んだ覚えは無い話が違うみたいに言 われても困ります。それにしても収録はトータル2~3時間かかったのですが、放送は2分くらいでした。TVって沢山撮りためた映像の中から選りすぐりの言 わば「希少V(ブイ)」で番組作ってるんですね。まるで映像の大トロみたいや~。思いついたマヒャドギャグかたっぱしから突っ込む自分を顧みるよい大変機 会となりました。

カテゴリ:お知らせ・近況報告

初めての写経(長文)

2011年5月21日(土)

本日近くの寺院で写経を初体験してきました。以前から自宅でペン習字という見合いの席で失笑をゲッツできるんじゃないかというくらい地味な趣味を持っており、また禅にも関心があり、地味に地味に本を読んでみたりしていました。そんな私が写経へ興味を抱くことはとても自然なことでしたが、とても厳かに感じられ勝手に距離を感じてしまい、漠然と写経への思慕を募らせておりました。

そんなある日、ふと隣駅まで歩いていたところ、「写経の会」という看板が目に入り、これは!と思い私からの誘いを一度も断った事のない人間のできた友人に 写経やらないかとメールしましたところ、「せっかく誘ってもらったけどさすがに渋すぎる」と初めてフラれました。結構ショックでした。でもここで諦めては クッキングに合わせるツラがねーぜとひとりで勇ましく参加してきました。*画像はとある仕事で描いたけど結局使われなかった本文とは無関係なイメージです

集 まったのは私を含めた老若男女腐女子合計7名で、正座でするのかと思ったら座位(机とイス)でこれならラクショーねと思ったのですが、実際書いてみると 思ったより大変で難しかったです。写経って、お手本を半紙の下に入れてなぞるイメージだったのですが、やはり思いを込めるという意味でなぞらずお手本を見 て書いた方がよいそうで、また筆ペンと小筆が選べる場面でもあえて小筆を選び、自分へのハードルをMAXまであげて挑みました。無謀でした。

開始10分後くらいでしょうか。首と肩が痛くなって半泣きでもう、しませんから思いました。シャンとした姿勢で脇道それずまじめに書くというのは結構大変 なもので、いかに自分が普段お菓子つまんだり脚組んだり酒飲んだりしながらゆるゆる仕事しているかが身にしみました。その後、いよいよ漢泣きモードに突入 しつつ30分程度かけて1/3ほど書き終わったころでしょうか、なんと1行飛ばしていたのです。それは作業に夢中になるあまり保存を忘れ、アプリがフリー ズしてデータがおじゃんになるあの痛みとひどく似ていました。「まだ時間もあるので書き直しましょうか・・・でも焦らなくて大丈夫ですよ。」と住職の方の お言葉に励まされつつ改めて書き直すことに。そして終了予定時刻となったその30分後、私以外のお方は多少遅くなりつつも書き終わり、私だけがひとりポツ ンと居残り。。。一所懸命書いたのですが、書き終わったのは終了時刻を大幅に過ぎたその40分後でした。

私が終わるのを待ってくださったボランティアのお方、そして私の写経だけを納めるために、もう一度本堂へ行き、お経を唱えることになった住職の方。。。 色々申し訳なくて(´・ω・`)ショボーンとしていたら住職の方が「いい字ですね。写経は初めてなんですよね。丁寧に書けていてとてもいいですよ。」と やさしくお声をかけてくださいました。私がありがとうございます、でも、まちがえちゃいました・・・と答えると、住職は「間違えることは悪いことじゃない ですよ。また、やり直せばいいんですよ。」とおっしゃったのです・・・(´;ω;`)ブワ

そんな感じで住職のあたたかな御心に助けられ、どうにか初めての写経は終了しました。大変だったし、書き終わっても首がしばらく痛かったのですが、それとは裏腹になぜか心がスッキリとして、とても穏やかな気持ちになれました。なんか、すごいカタルシスを得ました。

そんなわけですっかり写経に魅了された私は練習本を購入し、現在般若心境を暗唱できるよう練習中です。ちなみに写経は「信は荘厳なり」と言って(しょうご ん・・・「みごとに配置されていること」「美しく飾ること」の意)、まずは部屋をキレイに美しく荘厳してから始めるものだそうです。また一筆三礼の気持ち で行うものだそうで、文字通り1字書くごとに三度礼拝する気持ち、という意味です。ちなみに一刀三礼という言葉もあり、仏像をひと彫りするごとに三度礼拝 する意味で、これは比喩ではなく実際に成田山新勝寺の御本尊不動明王や光明寺の聖観音像は弘法大師(空海)が一刀三礼しものすごい時間をかけて彫刻したのだそうです。す、すごい。

また般若心境ですが、初めてちゃんとした意味をおおまかに知り、とても深遠な意味が込められていることを知りました。まだまだ理解しきれていませんが、論 語読みの論語知らずにはならぬよう、意味を理解し実生活に取り入れつつ暗唱を目指したいと思います。動画でちと聴いてみようとさがしてみたところ、つのだ ☆ひろさんのゴスペル風般若心経を発掘しました。大変ソウルフルで、意味もコメントしてありオススメです。

更に横道それますがこちらモーションがめちゃくちゃリアルですごいです

ドラムやばいです。これらのような動画へ堂々とリンクを貼るあたり己の般若心境への理解の乏しさがよく伺え知れます。

書といえば話は変わりますが、先日アマゾンで新規個人店舗から書籍を購入したのですが、宛名が万年筆の手描きで、あまりにくずし方が独創的でのびやかでい い間を持った素敵な字だったので直接取引とは関係なかったもののメイワクセンバンな字ステキですねちょっと結婚してごらんメールをしてしまいました。

そしたらご丁寧に返信をいただき、その方は私が購入した本と関連性のある本を以前に上梓されていて、余っているのでどうぞと無料でいただいてしまいまし た。そこそこ高価な御本な上に送料まで持たせてしまい、結局大赤字にさせてしまった私って悪い女・・・。(もちろん後日御礼させていただくつもりです)し かも、その方は私がいつも大変お世話になっているクライアントの某委員会を定年退職された方でした。ご縁って不思議ですね。いわゆるダメンズに心惹かれや すいダメ腐女子な私ですが、ちょっと書を見る目には自信を持ったのでした。

というわけで、いつも通り話が拡散されて収集不可能になってきましたが、写経が体験できるお寺は結構あるみたいなので、ご近所で探されてはいかがでしょう か。ちなみに写経の所要時間は1時間ほど、参加費はだいたい数百円前後で、私が今回伺った寺院は写経を納める納経代込みで500円でした。写経で含みのあ る素敵な字をマスターして宛名を書かれれば、私みたいにどえらい面倒なのが食いついて来てエビで竿ごと奪われ大損したりとすばらしい出来事があるかもしれ ませんよ。(勧誘)書を通してあなたも深遠な世界をのぞいてみませんか?さあ、涅槃へ・・・。

カテゴリ:人生色モノ

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